各務原市議会 1996-12-09 平成 8年第 4回定例会−12月09日-02号
また、野球場建設用地は、当時各務原住工団地内の造成中の土地であり、住工団地の土地利用と野球場の土地利用を一体的に計画設計を図る必要があったということもございます。したがいまして、それらの条件から、総合的に判断しまして、適切な業者であるとして選定を行ったものでございます。
また、野球場建設用地は、当時各務原住工団地内の造成中の土地であり、住工団地の土地利用と野球場の土地利用を一体的に計画設計を図る必要があったということもございます。したがいまして、それらの条件から、総合的に判断しまして、適切な業者であるとして選定を行ったものでございます。
また、野球場の建設用地は、議員御承知のとおり、各務原の住工団地内の造成中の土地でもございまして、住工団地の土地利用と野球場の土地利用を一体的に計画設計を図る必要があったわけでございます。そこで、この業者が当時団地造成の設計を行っておりまして、野球場建設用地の現地状況を熟知しているということなどを総合的に判断をいたしまして、適切な業者であると選定を行ったものであります。
いわゆる配水池に対してそこに配水人口というのがあるわけですが、その配水人口のエリアの皆さん方に、どれだけの時間を、非常時の保持時間、こういう説明がついているわけですが、最も長い所でですね、この間整備をされました北部配水池、これは須衛、各務地区、それから野球場のあります住工団地、このあたりの地域が八時間三十分の配水池が時間をもてる、こういうことです。
当年度は住工団地造成による給水人口の増加に対応して、二カ年にわたる拡張事業が行われ、大きな設備投資がされています。開発に起因する工事も大きな財政負担となるわけで、業者からの開発に伴う負担金を徴収しているのですが、当年度は一体何件あり、どれだけの金額となっているのかお尋ねします。
その後も流域山林の伐採、松くい虫による枯死、人手不足による山林の荒廃、農地の宅地化による保水力の低下、加うるに前山開発、船山開発、各務東町工業団地の造成、住工団地開発等、大小規模の土地造成が新境川流域に集中しております。一昨年九月の台風十九号の記録を見ましても、わずか三時間余りで百ミリの集中豪雨が記録されて、危険状態に陥っております。
去る九月の定例議会におきましても御答弁をいたしたところでございますが、農地の転用につきましては、先例でありますところの松本の工業団地、あるいは須衛持田地域の住工団地などの農地転用の経験からいたしまして、可能であると思って始めたわけであります。しかしながら、御指摘のように、許認可の判断が非常に住居環境においてシビアになってまいったわけでございます。
県下工業団地の先駆けとして昭和四十年、那加地内に岐阜県金属工業団地の造成分譲が行われて以来、各務原市工業団地(八重洞)、各務原市第二工業団地(松本)、各務原町七丁目工業団地、あるいは大伊木、各務東町住工団地等、毎回二倍ないし三倍の競争率に苦慮されていると聞いております。特に、住宅地に隣接する中小企業の最近の急速なハイテク化、電子機器による電波障害、超音波障害等、経営上の大きな悩みとなっております。
河川の改修、宅地開発などによって上流地域は大きく変わったのでありまして、さらに、現在も前山の全山に近い山土採取、持田、須衛地区の住工団地など、今も変わり続けているのであります。 冒頭申し上げましたように、河川災害の原因として上げられる急速な上流の開発、山林伐採、農地の宅地化等々、いわゆる河川災害の原因がふえ続けている、こういう状況であると言えるのであります。
議第七十八号についてですが、工事請負費については住工団地の送配水管布設工事請負費とのことですが、その負担が企業と半々です。本来、企業の負担を多くすべきだし、市としては工業団地をつくらないわけですから、結果的には企業に便宜を図ることになり、認められませんので、反対をいたします。 ○議長(横山重夫君) これをもって、討論を終結いたします。
市が工業団地を計画した須衛地区は当初開発面積三十二ヘクタールの開発行為が泉産業によって進められていたところで、市が住工団地の工業団地部分の造成を進めるということになったものです。そして市開発公社が泉産業からと地権者四十四名から工業団地用地を買収しました。
次に私は、各務原市の中央北部、関─江南線西側の須衛町地区で泉産業と協力している住工団地事業について、各方面から疑問の声が寄せられている点についてお伺いいたします。昭和五十七年ごろ、泉産業が住宅団地を建設するため須衛町地区で用地買収を行っていましたが、大変難航していた時に、市及び公社と協力して住工団地建設事業を実施することになったわけです。
助役 白木昭二君答弁 ………………………………………………………… 一〇三 福祉部長 河合暁君答弁 ……………………………………………………… 一〇四 教育長 水野定之君答弁 ……………………………………………………… 一〇五 7.一番 小沢美佐子君 ……………………………………………………………… 一〇六 一、国民健康保険に関する問題 二、住工団地建設上
例えば、自然を守る都市が一方で産業振興を図る都市を追求する結果が、住工団地のように緑を削って、ここに住宅工業団地の造成を図ることになってくるのであって、そうした点での調和はどう考えているのか、お尋ねをします。 こうした長期の計画推進に際しては、国・県との関係は抜きにできないわけです。
また、その延長線上にあります飛鳥町より持田町を経て須衛町に至るいわゆる蘇北三三〇号線は市の最高峰、通称権現山の山ろくの樹間を縫う快適な道路に計画されて、近日着工される由、地元住民の多年の念願であり、ひいては住工団地、稲田園、北清掃センター、ゴルフ場等への最短コースとして、早期完成が望まれます。開通予定を一応お知らせください。お願いします。 次に、中小河川の水害対策についてお伺いいたします。