14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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各務原市議会 1995-12-07 平成 7年第 6回定例会−12月07日-02号

また、野球場建設用地は、議員御承知のとおり、各務原住工団地内の造成中の土地でもございまして、住工団地土地利用野球場土地利用を一体的に計画設計を図る必要があったわけでございます。そこで、この業者が当時団地造成設計を行っておりまして、野球場建設用地現地状況を熟知しているということなどを総合的に判断をいたしまして、適切な業者であると選定を行ったものであります。  

各務原市議会 1994-09-21 平成 6年第 3回定例会−09月21日-02号

いわゆる配水池に対してそこに配水人口というのがあるわけですが、その配水人口のエリアの皆さん方に、どれだけの時間を、非常時の保持時間、こういう説明がついているわけですが、最も長い所でですね、この間整備をされました北部配水池、これは須衛各務地区、それから野球場のあります住工団地このあたりの地域が八時間三十分の配水池が時間をもてる、こういうことです。

各務原市議会 1992-09-18 平成 4年第 5回定例会−09月18日-03号

当年度住工団地造成による給水人口の増加に対応して、二カ年にわたる拡張事業が行われ、大きな設備投資がされています。開発に起因する工事も大きな財政負担となるわけで、業者からの開発に伴う負担金を徴収しているのですが、当年度は一体何件あり、どれだけの金額となっているのかお尋ねします。  

各務原市議会 1992-03-05 平成 4年第 1回定例会−03月05日-02号

その後も流域山林伐採、松くい虫による枯死、人手不足による山林の荒廃、農地宅地化による保水力の低下、加うるに前山開発船山開発各務東工業団地造成住工団地開発等大小規模土地造成が新境川流域に集中しております。一昨年九月の台風十九号の記録を見ましても、わずか三時間余りで百ミリの集中豪雨が記録されて、危険状態に陥っております。  

各務原市議会 1991-12-05 平成 3年第 8回定例会−12月05日-03号

去る九月の定例議会におきましても御答弁をいたしたところでございますが、農地転用につきましては、先例でありますところの松本工業団地、あるいは須衛持田地域住工団地などの農地転用の経験からいたしまして、可能であると思って始めたわけであります。しかしながら、御指摘のように、許認可の判断が非常に住居環境においてシビアになってまいったわけでございます。

各務原市議会 1991-09-18 平成 3年第 6回定例会−09月18日-02号

県下工業団地の先駆けとして昭和四十年、那加地内に岐阜県金属工業団地造成分譲が行われて以来、各務原工業団地(八重洞)、各務原市第二工業団地松本)、各務原町七丁目工業団地、あるいは大伊木、各務東住工団地等、毎回二倍ないし三倍の競争率に苦慮されていると聞いております。特に、住宅地に隣接する中小企業の最近の急速なハイテク化電子機器による電波障害、超音波障害等、経営上の大きな悩みとなっております。

各務原市議会 1991-03-05 平成 3年第 1回定例会-03月05日-02号

河川の改修、宅地開発などによって上流地域は大きく変わったのでありまして、さらに、現在も前山の全山に近い山土採取持田須衛地区住工団地など、今も変わり続けているのであります。  冒頭申し上げましたように、河川災害原因として上げられる急速な上流開発山林伐採農地宅地化等々、いわゆる河川災害原因がふえ続けている、こういう状況であると言えるのであります。

各務原市議会 1990-12-20 平成 2年第 6回定例会−12月20日-04号

議第七十八号についてですが、工事請負費については住工団地送配水管布設工事請負費とのことですが、その負担企業と半々です。本来、企業負担を多くすべきだし、市としては工業団地をつくらないわけですから、結果的には企業に便宜を図ることになり、認められませんので、反対をいたします。 ○議長(横山重夫君) これをもって、討論を終結いたします。        

各務原市議会 1990-12-05 平成 2年第 6回定例会−12月05日-02号

次に私は、各務原市の中央北部、関─江南線西側須衛地区泉産業と協力している住工団地事業について、各方面から疑問の声が寄せられている点についてお伺いいたします。昭和五十七年ごろ、泉産業住宅団地建設するため須衛地区用地買収を行っていましたが、大変難航していた時に、市及び公社と協力して住工団地建設事業を実施することになったわけです。

各務原市議会 1990-11-27 平成 2年第 6回定例会−11月27日-目次

      助役 白木昭二答弁 ………………………………………………………… 一〇三       福祉部長 河合暁答弁 ……………………………………………………… 一〇四       教育長 水野定之答弁 ……………………………………………………… 一〇五    7.一番 小沢美佐子君 ……………………………………………………………… 一〇六     一、国民健康保険に関する問題     二、住工団地建設

各務原市議会 1990-03-07 平成 2年第 1回定例会−03月07日-03号

例えば、自然を守る都市が一方で産業振興を図る都市を追求する結果が、住工団地のように緑を削って、ここに住宅工業団地造成を図ることになってくるのであって、そうした点での調和はどう考えているのか、お尋ねをします。  こうした長期の計画推進に際しては、国・県との関係は抜きにできないわけです。

各務原市議会 1989-06-27 平成 元年第 3回定例会−06月27日-02号

また、その延長線上にあります飛鳥町より持田町を経て須衛町に至るいわゆる蘇北三三〇号線は市の最高峰、通称権現山の山ろくの樹間を縫う快適な道路に計画されて、近日着工される由、地元住民の多年の念願であり、ひいては住工団地、稲田園北清掃センターゴルフ場等への最短コースとして、早期完成が望まれます。開通予定を一応お知らせください。お願いします。  次に、中小河川水害対策についてお伺いいたします。

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